【終了しました】
2022年5月2日〜31日
池袋のレストランタイパゲッティー様<https://www.thaipaghetti.com/>とのコラボレーションによりアートラクション主催の絵画展を開催します。
お食事とともに絵画を鑑賞いただくことで、くつろぎのひとときをご提供できれば幸いです。
なお、同時に販売も行なっておりますので、是非この機会にお部屋や食卓等を彩る絵画をお探しください。
※開催時間はレストランの営業時間と同じです。(上記URLにてご確認ください)GWは無休・通常は水曜定休です池袋にて展覧会開催です。
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「降りしきる」おかもとゆみ (332×240mm)
¥80,000
桜吹雪の中散りゆく桜とそこに留まりたいという想いでベンチがあります。この道は通称「赤い道」。幼き頃からこの桜を見上げて過ごしていました。絵の中に風を感じて桜吹雪を表現しています。
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「街角」おかもとゆみ (342×250mm)
¥60,000
アメリカ サンフランシスコの街角。都会のひとこまにシャッターを切りました。
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「夏の日」おかもとゆみ (455×380mm)
¥220,000
夏の花、カサブランカと貝を描きました。ライムグリーンのガーベラを背景に加え、波音が聞こえてきそうな涼やかなモチーフにキャンドルを添えています。
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「モネのひまわり」おかもとゆみ (332×240mm)
¥60,000
向日葵にも画家の名前がついたものがあります。「モネ」という花の種類です。フランスのモネの生家ジベルニーの家にも向日葵がたくさん咲いています。この花もあったのでしょうか。
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「めぐりあい」おかもとゆみ (728×1030mm)
¥400,000
大きな赤いバラの花束を描きました。「また、あえてうれしい。」再会の喜びを絵に添えています。
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「かなう」おかもとゆみ (227×158mm)
¥30,000
願いが叶いますように。子ネコの潤んだ瞳から願いが伝わります。バラの中からひょっこりと顔をのぞかせています。
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「Sweet honey day」おかもとゆみ (728×530mm)
¥350,000
家に咲くピエール ドゥ ロンサールというバラを描いています。花の名前は、ルネッサンス期のフランスの詩人です。毎年たくさんの楽しませてくれるバラ。花の生き生きとした香りも描きたい。水彩色鉛筆作品。
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「sweet day」おかもとゆみ (530×333mm)
¥120,000
花が好きで、特にバラが大好きで、たくさんの種類を育てています。春は1年の中で一番素敵な季節。花の香りに包まれれるように、柔らかく描きたい。水彩色鉛筆作品。
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「snow tree」おかもとゆみ (267×190mm)
¥30,000
雪降るシーン。雪を表現するのが得意です。冷たい雪の中、淡く華やかに、雪がしんしんと降る動きを表現しています。水彩色鉛筆で描いた作品です。
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「KAWAII・Babydoll」おかもとゆみ (227×158mm)
¥38,000
KAWAIIシリーズは、国内外で人気のシリーズ。こどものあどけない姿を収めています。DOLLのイメージは、フランス人形。近くでご覧頂くと目の中の彩光やまつ毛も丁寧に描いています。
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「幼き長」北和晃(158mm×227mm)
¥55,000
連作絵画、夢の漂流記シリーズの一部 幼い頃に捨てたモノ、想い出たちが最後にたどり着き共に消えていく世界。 その世界に迷い込み、彷徨い歩く少女の物語をまとめた作品群。 そこで出会った生き物の記録を描いた作品です。 主人を失った人形たちの魂がひとつの長となった存在。魂なき器を愛し そのモノたちをこの世界で優しくとかしていく。
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「夢の漂流記(夕闇の女王)」北和晃 F15号(652mm×530mm)
¥550,000
額装あり(722×600mm) 連作絵画、夢の漂流記シリーズの一部となります。 幼い頃に捨てたモノ、想い出たちが最後にたどり着き共に消えていく世界。 その世界に迷い込み、彷徨い歩く少女の物語をまとめた作品群。 あたりがだんだんと赤みがかってきました。 ふと空のほうに目をやるとそこには大きな衣をまとって大きなヒトのようなものが 大きな夕焼けの空をつれてきていました。
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「夢の漂流記(迷い子と幻の城)」北和晃 F20号(722mm×606mm)
¥660,000
額装あり(797×676mm) 連作絵画、夢の漂流記シリーズの一部となります。 幼い頃に捨てたモノ、想い出たちが最後にたどり着き共に消えていく世界。 その世界に迷い込み、彷徨い歩く少女の物語をまとめた作品群。 独りで立ち竦むヒトをみつけ、どちらかともいうわけでもなく 二人は歩き出しました。 明るいやさしい光の先へ導かれるように。二人の先には モノたちの想い出でできたお城がみえます。
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「夢の漂流記(漂着)」北和晃 F15号(652mm×530mm)
¥550,000
額装あり(722×600mm) 連作絵画、夢の漂流記シリーズの一部となります。 幼い頃に捨てたモノ、想い出たちが最後にたどり着き共に消えていく世界。 その世界に迷い込み、彷徨い歩く少女の物語をまとめた作品群。 くちばしが巨大な金楽器のような生き物が朝の知らせを奏でます。 この島へ漂着しさらに奥にへといざなわれていきます。
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「夢の漂流記(森の演奏会)」北和晃(652mm×530mm) フランスパリのアトリエに貸し出し中
¥550,000
SOLD OUT
連作絵画、夢の漂流記シリーズの一部となります。 幼い頃に捨てたモノ、想い出たちが最後にたどり着き共に消えていく世界。 その世界に迷い込み、彷徨い歩く少女の物語をまとめた作品群。 夕闇せまる中、森では奇妙な生き物たちが 演奏会をひらいています。過去の想い出を歌い遠き日々を想います。 少女はしばし座り込みその奇妙で不思議な音色に耳を傾けています。
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「夢の漂流記(捨てられたモノたち)」北和晃 F8号(455mm×380mm)
¥330,000
額装あり(525×450mm) 連作絵画、夢の漂流記シリーズの一部となります。 幼い頃に捨てたモノ、想い出たちが最後にたどり着き共に消えていく世界。 その世界に迷い込み、彷徨い歩く少女の物語をまとめた作品群。 捨てられた主人亡きものたちが ここには多く重なり合い眠っています。彼らには少女がまぶしくうつり、ただただ 見つめています。 多くの時間を想い出に浸りながら暖かい日の中でとけていくのを ただただじっと待っています。
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「夢の漂流記(顔のある庭園)」北和晃(455mm×380mm) 売却済
¥100,000
SOLD OUT
連作絵画、夢の漂流記シリーズの一部となります。 幼い頃に捨てたモノ、想い出たちが最後にたどり着き共に消えていく世界。 その世界に迷い込み、彷徨い歩く少女の物語をまとめた作品群。 少女は古くからある庭園内に迷いこんでしまいました。 ツタの先に顔のような実をつけた植物がこの辺には多くみられます。 夜明け前 ぺちゃくちゃといつまでもおしゃべりしているようです。
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「顔なき少女」北和晃(158mm×227mm)
¥55,000
連作絵画、夢の漂流記シリーズの一部 幼い頃に捨てたモノ、想い出たちが最後にたどり着き共に消えていく世界。 その世界に迷い込み、彷徨い歩く少女の物語をまとめた作品群。 そこで出会った生き物の記録を描いた作品です。 彼女は自分の意思をもたない、人により顔をいつでもつけかえる存在です。 意思をもたない魂がこの世界で具現化した姿です。
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「風音」岡部遼太郎 8号(455×273mm)
¥242,000
こちらは動物であるオウムと、人工建築物である塔を対比させて描いた作品になります。アクリル絵の具を主に使って描いています。赤い羽と青空の色の対比が描いていて楽しい部分でした。
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「灯り」岡部遼太郎 M6号(410×242mm)
¥183,700
こちらは蝋燭を描いた作品です。時間が経つことで消えていく儚さが魅力的に感じてモチーフとして選びました。アクリル絵の具と油絵具を組み合わせた技法で描いております。
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「青の塔」岡部遼太郎(130×70mm3点セット)
¥121,000
こちらが聖書に出てくる架空の建築である「バベルの塔」を3連画として描いています。青空や地平線と、建築物を対比させて栄枯盛衰をテーマとして表現しています。アクリル絵の具を使って薄い層を何度も重ねて空気感を表現しています。
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「人の像」岡部遼太郎 F4号 (333×242mm)
¥126,500
こちらは西洋絵画で頻繁に描かれていたヴァニタス画をモチーフに描いた静物画です。金属や花、髑髏の質感の対比などが描いていて楽しい部分でした。アクリル絵の具や油絵具を組み合わせた技法で描いています。
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「時の塔」岡部遼太郎(100×100mm)
¥49,500
こちらはバベルの塔とウサギをモチーフとして選び描いた作品です。地平線に見えるバベルの塔の廃墟と生物であるウサギを対比して「栄枯盛衰」をテーマにしています。アクリル絵の具を薄く重ねて空気感を表現しています。
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「刻の名残」岡部遼太郎 M15(652X455mm)
¥418,000
こちらはイタリアで発見した石柱をモチーフにして描いた作品になります。長い年月を経て傾き表面も風化している石柱ですが非常に魅力を感じます。アクリル絵の具を主に用いた古典的な技法で描いております。