【終了しました】
2022年5月2日〜31日
池袋のレストランタイパゲッティー様<https://www.thaipaghetti.com/>とのコラボレーションによりアートラクション主催の絵画展を開催します。
お食事とともに絵画を鑑賞いただくことで、くつろぎのひとときをご提供できれば幸いです。
なお、同時に販売も行なっておりますので、是非この機会にお部屋や食卓等を彩る絵画をお探しください。
※開催時間はレストランの営業時間と同じです。(上記URLにてご確認ください)GWは無休・通常は水曜定休です池袋にて展覧会開催です。
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「マズルカ第22番嬰ト長調」西日向 (100x100mm) 売却済
¥38,000
SOLD OUT
額縁あり(220×220×40mm、0.5kg) ショパンのマズルカを表現した作品です。私の描いた4つのマズルカのうち、一番暗い曲調の曲です。 マットな塗りの深緑の背景の中、逆境にも負けず逞しく生きるポーランドの農婦を象徴するスカーフを被ったがちょうを描きました。背景の模様は、木造建築に白いペンキで描いたポーランドの草花が、木目にそって浮かび上がってきているイメージで描きました。
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「花篭」西日向(100x100mm x 4pieces)売却済
¥105,000
SOLD OUT
「ハンガリーの花」、「ポーランドの唄」、「ロシアのおばあさん」、「ルーマニアの薔薇」というよっつの作品がレースを張ったひとつの額縁に収められることによって出来上がった作品です。 ハンガリー、ポーランド、ロシア、ルーマニアという東欧の旅の思い出を象徴する、各国の花を摘んで、レースの籠につめたというイメージでつくりました。額装あり 額縁あり:322x322x34mm, 1kg
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「たのしい我が家」西日向(118×118mm,118×80×2pieces)
¥50,000
これは3枚の絵でひとつの作品を構成するというコンセプトで作ったものです。 真ん中にお茶の時間を楽しむうさぎの兄弟の部屋を、左右に彫刻付きの窓を配しました。 額縁のつくりが特殊なものとなっており、東欧の絵と彫刻付きの窓のように見えたので この作品を作ることを決意しました。 額縁あり:(181×335×36mm 0.7kg)
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「弾き語り」西日向 (227x158mm) 売却済
¥72,000
SOLD OUT
画面を上下に分割し、下段にハムスターの詩人が楽器を奏で歌を歌っている様子を、上段に詩人が歌う物語の舞台を描いたら面白いだろうと思い、描いた作品です。 舞台はロシアということで気温の低さを意識しました。寒くて厳しいロシアの大地を照らす太陽は、かつて自然の王として崇められていたので、力強い顔を描きました。
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「オオカミの庭」西日向(φ140mm 223×223mm) 売却済
¥44,000
SOLD OUT
この作品はとくしま動物園のシンリンオオカミ・ユウキを描いたものです。 群れの中で上手くいかなくなり、ひとり徳島にやって来ました。すぐ一周してしまうくらいの広さですが、 自分ひとりの庭を手に入れたユウキは、毎日同じところをぐるぐる回っては私達人間に向かって微笑みかけます。
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「ホパーク」西日向(100×100mm)売却済
¥38,000
SOLD OUT
この作品はウクライナの伝統的な民族舞踊・ホパークを踊るうさぎを表現したものです。 うさぎは伝統的な民族衣装を身に纏って踊り、背景にはウクライナの花模様を模した花が咲き誇ります。 うさぎのグレーと白いシャツ、背景のピンクのコントラスト、そしてピンクに溶け込むかのような赤を意識しました。 172x172x35mm, 0.3kg(額縁あり)
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「ルシニキ」西日向(100×100mm) 売却済
¥38,000
SOLD OUT
これはウクライナの花嫁道具である刺繍布・ルシニキを描いた作品です。 100x100mmという小さな作品に描かれた小さな布に、ものすごく細かく赤の刺繍模様を施しました。 周りの赤の縁取り模様も細かく仕上げ、刺繍と同調するような効果を狙いました。 額装あり(172×172×35mm)
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「山羊の踊り」西日向(φ140mm)売却済
¥44,000
SOLD OUT
これは「絵画は必ずしも四角形である必要はない」というコンセプトで、円形のベニヤ板に描いた作品です。 本作の舞台はバルカン半島の国・セルビアで、セルビアの薔薇の刺繍からインスピレーションを得ました。 エレガントな薔薇にぴったりだと思い、額縁の背景には白いレースを使用しました。 額装あり:(223×223×35mm 0.5kg)
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「巣穴 」西日向 (100×100mm) 売却済
¥38,000
SOLD OUT
足元にふと目をやると、小さきものの生きている痕跡が見つかる。そんな体験をあらわしたのが本作です。 実際にはねずみは家はつくりませんが、どこまでも森が続き、国土に大木が根を張る東欧の大地で暮らす彼らの家を「隠れ家」として表現しました。 額装あり(172 x 172 x 35mm, 0.3kg)
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「日常」西日向(100 x 100mm)売却済
¥38,000
SOLD OUT
本作では当たり前の日常を過ごすウクライナの農婦を描きました。 背景は白、各モチーフはウクライナ絵本を彷彿するような明るい色彩で描かれてあります。色味を絞ってあるのが特徴です。 額縁には鮮やかなグリーンのフェルトと赤いスパンコールを使用しました。明るいウクライナ文化を表現できていればと思います。 額装あり:(172×172×35mm)
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「Fiore Preghiera」服部州恵 S8(455×455mm)
¥400,000
祈りによって咲いた花たちを、天に向かって組み合わせていきます。 大地の上に置かれた花々は、澄み切った空に飾られて輝くようです。 技法は、『テンペラミスタ』というルネサンスの頃からある方法で描かれ、 絵具を薄く何層かに分けて色彩を重ね合わせることで生み出される、繊細で美しい色合いが特徴です。
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「Blue water」おかもとゆみ(334×243mm)
¥80,000
SOLD OUT
上高地は何度か訪れた場所です。葉の擦れる音、遠くで啄木鳥、足元は清流の音が聞こえてきます。その時をイメージしたBlue waterは、今もあの時と変わらず清流の囁きを表現しました。
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「Eternal」さのようこ(363×515mm)
¥88,000
どんな波がやってきても心はずっと穏やかでいい。
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「見上げる」服部州恵 F10(530mm×455mm)
¥385,000
大切なものとしてずっと手の中にあった ものを手放してみると、天がハッキリと 見えるようになった。。。 友人のストーリーをもとに描かせていただきました。 技法は、『テンペラミスタ』というルネサンスの頃からある方法で描かれ、肌の透明感と少女の表情が魅力的な作品に仕上がっています。
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「Fiore PreghieraⅡ」服部州恵 S6(410㎜×410㎜)
¥352,000
毎日心を天に向け祈り、そこから頂いた力でその日を誠実に生きること そのような日々の積み重ねが、花びらが一枚一枚ひらかれてゆき、得も言われぬ香りを放つように、美しい姿となることを思い表現いたしました。 技法は、『テンペラミスタ』というルネサンスの頃からある方法で描かれ、絵具を薄く何層かに分けて色彩を重ね合わせることで生み出される、繊細で美しい色合いが特徴です。プラチナ箔を背景に用い、豪華さと、非日常の空間に置かれた麗しい花々を表現しました。
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「Fiore PreghieraⅢ」服部州恵 F4(333㎜×242㎜)
¥154,000
毎日心を天に向け祈り、そこから頂いた力でその日を誠実に生きること そのような日々の積み重ねが、花びらが一枚一枚ひらかれてゆき、得も言われぬ香りを放つように、美しい姿となることを思い表現いたしました。 技法は、『テンペラミスタ』というルネサンスの頃からある方法で描かれ、絵具を薄く何層かに分けて色彩を重ね合わせることで生み出される、繊細で美しい色合いが特徴です。 花と一緒に実や少し穴のある葉も描くことで、一見辛い出来事に見えることの中にも、人生の実りへとつながって行く道が隠されていることを表現しました。
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「風にかおる」服部州恵 直径255mm
¥132,000
振り向いた瞬間の少女の透き通る眼差し、そして風が心地よく通り過ぎてゆくような清々しい様子を描いてみました。 『テンペラミスタ』という方法で描き、何層も透明色を重ねる事で、内側から発光するような美しい色彩表現を可能にしました。
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「Fiore PreghieraⅠ」服部州恵 F6(410㎜×318㎜)
¥231,000
毎日心を天に向け祈り、そこから頂いた力でその日を誠実に生きること そのような日々の積み重ねが、花びらが一枚一枚ひらかれてゆき、得も言われぬ香りを放つように、美しい姿となることを思い表現いたしました。 技法は、『テンペラミスタ』というルネサンスの頃からある方法で描かれ、絵具を薄く何層かに分けて色彩を重ね合わせることで生み出される、繊細で美しい色合いが特徴です。
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「夢の漂流記(埋もれた記憶)」北和晃 (455mm×380mm) 売却済
¥330,000
SOLD OUT
連作絵画、夢の漂流記シリーズの一部となります。 幼い頃に捨てたモノ、想い出たちが最後にたどり着き共に消えていく世界。 その世界に迷い込み、彷徨い歩く少女の物語をまとめた作品群。 タイトル(顔なき少女)がこの絵の主軸になります。 意思を持たない彼女は思い出に埋もれながら ここでいつまでも眠っています。 砂時計が時を刻む中、過去の思い出が詰まったこの場所で 朽ちていくその時まで流れに身を任せています。 それが彼女の唯一の信念だったのでしょう。
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「長い夜と、雨の悪夢が終わるね」さぼてんこいけ (100mm×150mm)
¥30,000
夜明けの海辺。辛い日々は夜の長雨のようだった。けれど、それらが少しずつ明けていく。少女はスカートに雨水を溜めて花に変えていった。
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「高知の海、花々を添える」さぼてんこいけ (180mm×180mm)
¥52,500
高知の東部にある室戸岬。広大な太平洋が岩石を削る。その風景に青い花々を添えた。
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「輝きを掴んで」さぼてんこいけ (89mm×64mm)
¥20,000
セピアというテーマで、小さな光を掴む少女を描きました。 キラキラする絵の具とパルプベースというのを使い、小さい作品ながら楽しんで貰えるように制作しました。
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「駅と星空、きらめき」さぼてんこいけ (110mm×110mm)
¥25,000
夜のとある駅。この駅はこの世のものではない。この世で散ってしまった心のきらめきを拾って夜空に放つ。
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「駅、ハーバリウム」さぼてんこいけ (220mm×270mm)
¥82,500
旅先の記憶たちが閉じ込められている。記憶の中なら枯れない。しかし、いずれ忘れてしまう。ゆるやかに枯れるハーバリウムのように。